YBBL4年生大会
『YBBL4年生大会』都筑区代表決定戦 2回戦
日時 10月14日(日) 牛久保西公園
横浜球友会 0 - 10 南山田ライオンズ
昨日とは打って変わって、残念な展開になってしまいました。昨日上手くできてもきょうは上手くいかなくなる。
それが人間です。でもね、今日出来る事が必ずあるはず。チームの為に『今、自分に出来る事、
しなくてはならない事』を、しっかりと頭に入れ、常に周りを見て真剣、集中、試合に臨んでほしいです。
『チーム内競争!』頑張ってほしいです!!
横浜球友会 笹木 郁男
『YBBL4年生大会』都筑区代表決定戦 1回戦
日時 10月13日(土) 牛久保西公園
横浜球友会 5 - 1 荏田南イーグルス
結果報告を受け、驚きました。亮太がしっかりと投げ、守備もミスらしいものがなく1失点は見事ですね。
初回にあげた得点を、選手全員で守り切った、素晴らしい全員野球だったようです。
明日も試合がありますが、もう一度気持ちを引き締め頑張って下さい。
横浜球友会 笹木 郁男
さわやかジュニアリーグ
『さわやかジュニアリーグ』決勝トーナメント 2回戦
日時 9月22日(土) 牛久保西公園
横浜球友会 3 - 4 永田オックス(南区)
結果は残念な結果となりました。試合の敗戦理由は、『キャッチボール』でしたね。
キャッチボールの大切さが本当に分かった事だと思います、いや、分かってほしい。
アウトになるまでしっかりとボールを捕球そして、送球しなければならない。
それが野球なのだから・・・。ずっと、野球をやっていくなら常にキャッチボールを真剣に行ってほしい。
しっかりと心に刻んで欲しい、 『キャッチボールを制する者、試合を制する』 これが横浜球友会の野球です。
横浜球友会 笹木 郁男
『さわやかジュニアリーグ』決勝トーナメント 1回戦
日時 9月2日(日) 神無公園
横浜球友会 5 - 4 ブラックシャーク(港北区)
負けたら終わりのトーナメント戦に突入。雨が降り、グランドコンデションの悪い中、
相手チームの努力によりグランドが回復、本当に心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。
試合は球友会が主導権を握りながらゲームが進み、終盤5-2で3点リード。そこから相手チームが、
亮太のボールをとらえ始める。そして珍しく、龍のミスで同点にされる・・・。しかし最終回に、
竜馬の値千金のタイムリーヒットで突き放し、最終回をランナーを出すもしっかり押さえる。
見事な勝利!監督も途中から試合観戦いたしましたが、代打の切り札『バレンティン 真央!』が、
タイムリーヒットを打ったとの事。やっと結果が出た事嬉しく思うよ。また、成未が無難に守備を
こなす姿も良かった。4年生も少しずつですが、底上げなってきたかな。でももっと、いろんな選手が
出てきて欲しいな・・・。 でもね忘れてはならない事・・・、このチームがまとまってきた理由、
もちろん亮太のピッチングもある。でも本当の大きな理由は・・・、友祐のキャッチャー
のレベルアップだよ。暑い中、あんなに動きずらい道具を身にまとい、何も文句も言わず・・・
(あっ、友祐はもともと口数少ないか・・・(笑))良く頑張ってくれている。感謝だね、ご苦労様。
さあ、1回戦突破して一安心かもしれないけど、次の目標に向かって練習からしっかり集中、
でもその前に体力強化!『体力なくして、集中力なし、技術のレベルアップなし!』 球友会理論の1つ。
妥協することなく、1分1秒、無駄にしないように努力をし続けて下さい。次戦も、すべてにおいて
全員野球です。
横浜球友会 笹木 郁男
『さわやかジュニアリーグ』予選リーグCブロック 5回戦
日時 7月14日(土) 牛久保西公園
横浜球友会 2 - 2 山田バッファローズ
点数の通り、投手戦。もちろん守備陣もしっかり盛り立てた。打線は・・・、お互いの投手が良かった、
仕方ないところもあったと思います。野球とは点取りゲーム、しかし、打てない、当てにならないのが打撃。
だから、走塁の事はいつもうるさく言うんだよ。こういう展開になった時に、1つのエラー、
1つの走塁で試合展開は変わっていく。だから走塁は絶対に覚えてほしい技術。
足の速い遅いは言っていない。走塁の本質、技術を言っているのだ。
本当に強いチームはデイフェンスと走塁だ。プロ野球も一緒だよ。もう一度しっかり理解をして
決勝トーナメントに挑んで欲しい。<頑張ろう日本! もっと頑張れ!4年生!!
横浜球友会 笹木 郁男
『さわやかジュニアリーグ』予選リーグCブロック 4回戦
日時 7月7日(土) 不動丸小学校
横浜球友会 3 - 4× 中白根キングス
2週続けて小雨の降る中ゲームがスタート。先発亮太、やはりゲームを作る。
しかし今日の試合テーマとして投手を継投してゲームに臨む事がテーマ。
亮太に何かあっ時に困らぬよう、他の投手も経験をさせたいという考えだ。
亮太-友祐-龍後は・・・、唯一の左腕、慶亮に期待したい。
ゲームは継投しながらも落ち着いた展開、最後はサヨナラ負けを喫すも、納得のゲーム展開だった。
あとは打線の奮起です。もっと家で、バットを振ってほしいかなぁ~。
横浜球友会 笹木 郁男
『さわやかジュニアリーグ』予選リーグCブロック 3回戦
日時 7月1日(日) 樽町球場
横浜球友会 4 - 3 師岡ベアーズ
1試合目の勢いを保ち、雨が降る中、集中力を切らさず見事!2連勝!!
これぞ全員野球。2試合ともジュニアリーグとは思えない引き締まってゲームでした。
ここからが大事、勝ち負けの結果論ではなく、内容を大切に、これからも必死に練習に励んで
行きましょう!
横浜球友会 笹木 郁男
『さわやかジュニアリーグ』予選リーグCブロック 2回戦
日時 7月1日(日) 樽町球場
横浜球友会 6 - 4 SEKIユーホーズ
初めてのダブルヘッダーのこの日。選手全員で2試合戦っていこうと臨んだ初戦。
前回が嘘のような試合展開。やはり投手がいいと試合が締まる。
亮太の投球が日に日に安定感を増す。守備も少しずつレベルアップ、打撃はもう一息、
でも・・・、走塁は絶対に覚えてほしい技術です。何はともあれ、リーグ戦1勝、おめでとう!
次の選手にバトンタッチ!
横浜球友会 笹木 郁男
『さわやかジュニアリーグ』予選リーグCブロック 1回戦
日時 5月26日(土) 牛久保西公園
横浜球友会 2 - 16 茅ヶ崎エンデバーズ
何時もの事ながら、予選は選手全員にチャンスを与え、1人1人の経験値、レベルアップを
目指し戦っていく。4年生思いっきり頑張れ!! 初戦の相手、3年生投手の素晴らしい投球に
打線が沈黙。折角出場した選手も緊張のせいか元気も無く、残念な試合結果となってしまいました。
ミスは仕方ないね、でも『次こそは・・・』の意気込みが欲しい。まずは気持ちのレベルアップかな。
ここから這い上がれ!!
横浜球友会 笹木 郁男
『さわやかジュニアリーグ』予選リーグCブロック 予選1回戦
日時 5月26日(土) 牛久保西公園
横浜球友会 2 - 16 茅ヶ崎エンデバーズ
この大会の目的として予選時は、選手にたくさんの試合経験をさせる事を目的として決めている。
1分でも長く、1イニングでも多く、1スイングでも多く・・・。
試合内容は散々な結果となってしまいましたが、この大会が今後に向けてどれだけ大切かを選手も、
ご父兄の方も感じてほしいと思っております。
『区別はするけど、差別はしない・・・』 今後この言葉をしっかり受け止めて下さい。
練習を休まなければ試合に出れる、これは今後ありえません。
練習姿勢、その前の準備、心構え、身支度、あいさつ、返事・・・、多方面から評価をし、
そして指導、妥協することなく、人としての当たり前の行動に今後も重きを置きたいと思います。
それが横浜球友会なのです。 そして選手に、人と同じ努力、考え方では順位は変わらない・・・。
と、言うこともこれからしっかり考えて、感じてほしいです。有意義な予選であるこの大会、
残り4戦ある予選の中で、皆さんの野球頭、野球心、そして野球を行う以前の人としての行動の
成長を楽しみにしています。
横浜球友会 笹木 郁男
都筑区春季大会教育リーグ
『都筑区春季大会 教育リーグ』予選 3回戦
日時 5月6日(日) せせらぎ公園
横浜球友会 5 - 11 横浜ビクトリー
やはり、バッテリーが調子悪いと、このようなゲームになってしまう、そんなゲームになって
しまいました。いい勉強だね。これを糧に努力を続ければいい。気持ちを入れてグランドに来ればいい。
最後に、負けていると、元気がなくなる、守備の時も、ベンチも・・・。それが気になったかな。
試合終了まで戦う体力がないのかな。だったら、走ろう!ヘトヘトになるまで走ればいいんだ!
自分に負けるな、まずは己との戦いに勝って下さい! 期待しています!!
横浜球友会 笹木 郁男
『都筑区春季大会 教育リーグ』予選 2回戦
日時 4月21日(土) 牛久保西公園
横浜球友会 5 - 8 横浜フューチャーズ
本日2試合目、友祐が発熱の為早退、キャッチャーを竜馬に任せる。
ピッチャー佐藤亮太、キャッチャー佐藤竜馬、別に双子ではない。
ただ性格、行動が分からないところは似ているが・・・。試合は残念ながらあと1歩及ばず敗退。
次の試合に決勝トーナメント進出をかけて戦う事になった。この試合は、守備陣に課題が残ったね、
最終戦に向けて調整しよう。いつも亮太がいいわけではないからね。全員でカバー、全員野球です!
横浜球友会 笹木 郁男
『都筑区春季大会 教育リーグ』予選 1回戦
日時 4月21日(土) ジュニア葵グランド
横浜球友会 14 - 0 ジュニア葵
*佐藤 亮太 4年生初の投げ野球公式戦 ノーヒットノーラン達成 驚きの一言です。
投げてよし、守ってよし、打ってよし。相手が何もできずに終わってしまったそんなゲーム。
まずは亮太、球速、コントロール申し分なし。そしてキャッチャーの友祐、いいキャッチングだった。
龍の守備は安定感抜群!日尚もいい動き、いい意味で手の付けれないゲームでした。次が大事だね・・・。
横浜球友会 笹木 郁男