都筑区春季大会




『第59回 都筑区少年野球連盟春季大会』 Aリーグ決勝トーナメント3位決定戦
日時 令和6年5月12日(日) 東山田グランド 
横浜球友会 10 - 1 荏田南イーグルス

先週の準決勝で敗れ、3位決定戦に回る。
『最後までやりきろう・・・』がテーマのこの試合。勝つには勝ったが、合格点には程遠い“ガッカリ”な内容だった。覇気のない、同じミスを繰り返し、選手間の意見も合わずイライラ。1週間前と同じチームなのかと疑いたくなる本日の第25期生。さらなる高みを目指して努力しているのはわかる。その中で思うように出来なかった事や仲間に求める意識やスキル。そこに“無駄な感情”はいらない。だとするなら大切なのは《マインドコントロール》ではないか?
これだけたくさんの時間を共有し、全員で目標を立て、何試合も戦いチーム力を築き上げてきた。だからこそこのゲームでの不甲斐なさを仲間ではなく自分自身に向けるべきではないか。
『現実から目を背けるな』
野球は上手くいく方が当たり前ではなく、ミスがたくさん起きるスポーツと何回も説いてきた。そしてそんな時でも結果を残すために自分がいて仲間がいて・・・《信じる力》の成長が『糧』になって、【お陰様】で野球を《続ける》ことが出来ている。ならば今、この試合を振り返り小さい成長でも構わない、成長の糧にするしかいないよ。来週、その真価が問われるね!!
まだまだ『学童野球のプロ選手』への道は・・・やりがいのある試練がいっぱいだ!
球友会ヒット8本(蒼太3本!、羽雲2本、歩夢、奏翔、キャンたろう“バントヒット”)

横浜球友会 笹木郁男



第59回 都筑区少年野球連盟春季大会』 Aリーグ 決勝トーナメント 準決勝
日時 令和6年5月6日(月) 牛ヶ谷グランド 
横浜球友会 0 - 1 川和シャークス

出来れば・・・本音を言えば・・・決勝戦まで当たりたくはなかった。しかし、どこで当たろうが超えるしかない。今期最高の『バーティカル打線』で、好投手に挑む。
先発は満を持して和希に託す。
結果・・・。球数制限があるため3回3/1、打たれたヒット1本。完璧に近い投球だった。ここで奏弥へバトンタッチ。1人早かった交代。奏弥なら抑えられると信頼して送った。でも本当に和希、奏弥へ悪い事をしてしまった。結果が全て・・・。
カウント3-2からアウトコース高めのストレートを“淳太くん”に弾き返された。
『決勝のホームラン』
和希の球数からしてもう1人は投げられた。なぜ代えた?ここには“彼”との長い対戦と歴史とのデーターに基づくものだった。そしてあのバット・・・。
和希のパワーボールに彼のバッテイングをすり合わせそして現在、変幻自在に投げ込む奏弥の投球との相性を考え導き出した答えがあそこだった。
選手は【最幸のゲーム】【成長至上主義野球】をしてくれた。それをぶち壊した自分。長い監督経験の中でも何回か失敗采配をした事はあるが、それにしてもここでやってしまうとは・・・。
まだまだ甘い・・・し、許せない・・・。
この試合を迎えるまでに『上昇バーティカル打線』だった球友会を見事なまでに押さ込んだ“実樹くん”はやはり、今まで対戦した中では間違いなくNO.1の素晴らしい投手。もちろん、和希、奏弥の両投手も素晴らしい投手へ成長しているのは間違いない。あと横浜球友会に足りないものは・・・。
まだ今大会、最後の戦いは終わっていない。この試合は負けはしたが素晴らしい成長ゲームとなったのは事実。この試合を絶対に活かさなくてはならない。引き続き『謙虚なチャレンジャー』で、お陰様の心を持ち、今日の自分を毎日超える強い意識と勇気ある改革!
君達はまだまだやれる!こんなもんじゃない!!悔し涙は封印しよう!!!
川和シャークスさん、引き続き追いかけさて頂きます!
渡辺監督『天国』で、酒飲みながら見てるかな・・・。
球友会ヒット2本(歩夢、蒼太)

横浜球友会 笹木郁男



『第59回 都筑区少年野球連盟春季大会』 Aリーグ 決勝トーナメント 準々決勝
日時 令和6年5月3日(金) 都田公園 
横浜球友会 8 - 2 ジュニア葵

いよいよ負けたら終わりの決勝トーナメントが始まる。初戦は葵さん。久しぶりの対戦となり、楽しみだった。
先発は奏弥。本日は抜群の投球で3イニングのアウト9個の内、三振7個!!そして・・・羽雲が1人で盛り上げる(笑)*内容はここでは言えない・・・恥ずかしくて・・・😂
一方『木製+“金木製”バーティカル打線』は? ヒット12本(バントヒット含む)拓真、技ありの2本、陽、見事な打球の“猛打賞”、羽雲も“あの一打”から蘇ってきてきっちり2本。どこからもそつなくヒットが飛び出し8得点。4回からは久しぶりに登板した拓真が2失点したが、あの雰囲気で淡々と投げる姿はやはり、魅力を感じる。
無事、ベスト4!!!よって、次戦は・・・【川和シャークス】戦。
大一番となる。あの素晴らしい投手を打ち砕かねば・・・。厳しい試合になる事間違いなし・・。
球友会ヒット12本(由楽、拓真2本、陽3本、奏弥、歩夢、羽雲2本、キャン太郎、蒼太)
*バントヒット含む

横浜球友会 笹木郁男



第59回都筑区少年野球連盟春季大会』Aリーグ Bブロック3回戦
日時 令和6年4月7日(日) 都田公園 
横浜球友会 3 - 6 山田バッファローズ

試合に負けたが、内容は・・・悪くなかった・・・。流れもなかなか来なかったところもあるが・・・。
捉えた打球が野手の正面に飛んでく我がチーム。かたや打ち取ったと思った打球が外野の頭を超えていく。
これから迎える『高円宮杯横浜市予選』へのある意味、自信を頂けたゲームにもなった。
なぜか・・・?
負けはしましたが・・・でも、選手も保護者もスタッフも、めっちゃ楽しい試合、時間でした!!!
球友会ヒット6本。歩夢の右中間、凄かった!!蒼太のセンターオーバー、泣きそうだった・・・。
あと、キャン太郎の守備は鳥肌もんでした!お見事!!あっぱれ!!!

横浜球友会 笹木郁男



第59回都筑区少年野球連盟春季大会』Aリーグ Bブロック2回戦
日時 令和6年3月20日(水) すみれが丘公園 
横浜球友会 7 - 0 横浜ビクトリー

この日は大幅に選手を入れ替え試合に臨む。先発バッテリーは5年生の奏翔-湊でスタート。
ゲームは、相手チームの事情もあるが、出場したメンバーが思いきりアピールしようと全力で戦う。うまく表現できた選手、壁にぶち当たりもがいている選手様々。でもやはり、できるだけ公式戦に出場させ『たくさんの経験/体験』をしてもらいたいと常に思っています。
本日はそんな試合テーマの中でもしっかりこなし、結果を出せたのかと評価します。そして、奏翔、見事なピッチングで5回3安打1四球で見事、完封勝利を収める!!
羽雲・・・復調、待ってるぞっ!!
球友会ヒット6本・・・m(_ _)m

横浜球友会 笹木郁男



『第59回都筑区少年野球連盟春季大会』Aリーグ Bブロック1回戦
日時 令和6年3月3日(日) 東山田公園 
横浜球友会 11 - 5 早渕レッドファイヤーズ

いよいよ新チーム出陣!! 【かっとばせ木製バット!!の横浜球友会】春季大会が開幕。
初戦は早渕さん。開幕投手はキャプテン奏弥。そして・・・【木製バット】で戦うぞ~で意気込んだが・・・。しかし、いきなり開幕戦の難しさを思い知らされる・・・。
先頭打者はサードゴロに抑えたが続くバッターから流れがおかしくなり死球、四球、四球、エラーにとどめは『ホームスチール』まで決められいきなり3失点。ベンチに帰ってきた選手の顔が青ざめる・・・。
その裏、相手のエラーの間に1点を返した。本当にこれは大きかった。そして2回からは落ち着きを取り戻し、『なんとかなるかな?』の流れに徐々になって行く。
3回裏ビックイニング!!!蒼太の必殺“悪球打ちセーフティーバント”が決まりここから畳み掛ける。新加入の由楽、拓真の連続四球で満塁とし、ここでバッターは頼れる?主砲??和希。見事、センターを抜け“快足を飛ばし😁”・・・タイムリースリーベースを放つ!!!そしてそして、この試合一番勝ちたかったであろう拓真がライトへのタイムリーツーベースを放ち、塁上で“渾身のガッツポーズ✊️!”ボルテージ最高潮✌この回打者一巡の猛攻で9得点をあげ、一気に流れを引き寄せる。
さらに終わらない!歩夢の見事な流し打ちのレフトオーバーのツーベースから、またまた新加入の陽が見事、ライト線へのタイムリースリーベースを放ち試合を決定づける・・・。
最後はやはり、拓真にマウンドを任せ、難しくなるであろう開幕戦で勝利を手にする事が【無事】できた。
ただ一つ言いたい事がある。両チーム合わせて16個の四球。これはすべて投手の責任ではない。あからさまに狭いストライクゾーン。両チームの投手のメンタルまでやられたありえない試合。よって、このようなゲーム展開になった事は事実。『70球制限』これをやる前に考え直さなくてはならない事があるのではないか?野球離れの昨今、一体チームに何人投手を作ればよいのか?到底理解できない現実をしっかり見て欲しい・・・。
バーティカルスイング・・・ヒット7安打はまずまずかな・・・。

横浜球友会 笹木郁男

YBBL春季大会



『第120回 YBBL春季大会 本部大会』 トーナメント 準決勝
日時 令和6年6月9日(日) 神明台グランド
横浜球友会(都筑区) 0 - 6 川和シャークス(都筑区)
歴史的一戦!!都筑区対決!!! 
近々対戦では2戦2完封負け。というより、2試合ともノーヒットノーランでの敗戦。投手の実樹くんは本当に素晴らしい投手なのはもちろんの事、この試合は、今まで戦ったシャークスさんではない、『全てにおいて最高だったシャークス』さんがここにいた。
この短期間でここまで離されるとは・・・。
今までと違い、いい打球は何本かあった。しかし鉄壁のディフェンスでことごとく球友会の前に立ちはだかる・・・。
超・・・完全完敗・・・。
川和シャークスさんへ心より敬意を評します。
今はしっかり認めて相手を称える事しか出来ない・・・。
しかし、約200チームが出場したこの大会においてのベスト4は本当に素晴らしく、改めて選手を称え誇りに思います。
しかしゆっくり休んでいる時間はありません。すぐに夏季大会が始まり、県大会も控える。精神的にはかなりキツイですが、ここまで来た経験をぜひ、エネルギーに変えて改めて『戦闘集団 横浜球友会』へ、切り替えて全力疾走しましょう!!!
最後に、ここまで大会運営、ご協力頂きました連盟の皆様、審判部の皆様、グランド関係者の皆様、対戦して頂いた皆様、保護者の皆様、本当に有難うございました。この場をお借り致しまして改めて、心よりお礼申し上げます。

横浜球友会 笹木 郁男



『第120回 YBBL春季大会 本部大会』 トーナメント 準々決勝
日時 令和6年6月8日(土) 海釣り公園グランド
横浜球友会 4 - 1 大和町バンビーズ(中区)
         1 2 3 4 5 6
大和町バンビーズ 0 0 0 1 0 0
横浜球友会    0 2 0 0 2 ✕
過去2回、練習試合で交流させて頂きどちらも《大差で敗戦》したバンビーズさんとの一戦。なんか複雑なところもあった・・・。
先発、和希。結果から言うと、本当に素晴らしい投球だった。被安打5本(すべてシングル、内野安打)、何と言っても【四死球1個】これが驚き\(◎o◎)/! 最高のピッチングをこの試合で披露してくれた。
一方攻撃陣は・・・。2回裏、奏弥、歩夢の連続四球から、羽雲がセンタ-前で繋ぎ満塁。そこから、WPで先制点をあげ、体調不良の由楽に代わり急遽出場した5年生の奏翔が見事、スクイズを決め2点を先制!! 今までの練習試合にない展開となる。
そして、4回表に1点を返された5回裏、ここが本当に大きかった。最終回1点差ではまだ何が起こるかわからない展開。実際、6回表ノーアウト2、3塁のピンチを迎えたのだから・・・。
5回裏2アウトから蒼太がエラーで出塁。続く拓真がセンター前ヒットで繋ぐ。そして和希。ここが勝負!!どころだったが、相手投手もしっかり理解していた為、四球で歩く。
4番の陽・・・。任せた!! カウント2-1から振り抜いた打球が三遊間を破る2点タイムリーヒットを見事に放ったのだ!!!(^o^)v
最終回はいつも通り〈すんなり〉終わらなかったが、YBBLが始まった時、誰が予想できたであろう“8年ぶり”の〚ベスト4!〛進出を果たす!!
ここまで来たのは決して平坦な道のりではない。紆余曲折あり、感情コントロールもままならず路頭に迷い、自分が進んでいる道が合っているのか?自分を見失いそして、仲間とうまく1つになれない・・・。それでも自問自答しながら自分を落ち着かせ、信じ、仲間をもっと信用信頼し[チーム]を作り上げてきた。苦しかった。。。みんな苦しかった。。。でも事実『価値』のあるこの時間が間違いなくある今日。本当に〈諦めは何も生まない ~横浜球友会格言~〉その通りだと思う・・・。
次戦は歴史的一戦の『初の都筑区対決!!』最幸のパフォーマンスを発揮できればと引き続き、
『謙虚なチャレンジャー』
で、『価値』を目指したいと思います。
球友会ヒット4本(拓真2本、陽、羽雲)

横浜球友会 笹木郁男



『第120回 YBBL春季大会 本部大会』 トーナメント 2回戦
日時 令和6年5月26日(日) 洋光台南グランド
横浜球友会 4 - 1 リトルイーグルス(鶴見区)

先週の逆転勝ちから1週間経ち、やってみたかった鶴見区の強豪チーム。先日行われた『高円宮杯横浜市予選』で準優勝の“リトルイーグルス”さん。(球友会は1回戦敗退・・・)
《当たって砕けろ!》では困るので、【木製バットに当てたら何かが起これ!】作戦で挑む???

初回、チャンスを作るも無得点。蒼太が盗塁で刺されるなんて・・・って、あれは拓真に「ストライクエンドラン」のサインだったので仕方ない。
その裏先発は和希。先週に続きいきなり1番バッターへ〈デッドボール〉続く打者には四球。いつもより早い「和希アチャパー劇場」が始まる(笑)続く3番バッターにレフト前に運ばれるが、陽(7)➡️由楽(6)➡️奏弥(2)へ見事な中継により2塁ランナーをホームで刺殺!見事なチームにとって大きなプレーとなる。
2回表、2アウトからキャン太郎が四球を選び、次打者由楽の時「サイン間違えの盗塁」を敢行!一瞬“えっ”と、目が点になるがギリギリセーフ!!あいつは侮れない・・・😂
結局、由楽、1番蒼太も四球を選び2アウト満塁。ここでバッター拓真を迎える。カウント2-2から放った打球が投手と3塁手の間へのボテボテの打球。投手が素早くダッシュ、そこからの1塁へ送球!
【間一髪セーフぅ~~~!!!】その間に絶対走ってくれているだろう由楽が、クロスプレーの中、見事生還!先に欲しかった先制点を奪う。2-0
実は・・・。この試合の前に選手と目標を立てた《90分試合やろう・・・》あまりにもレベルの低い目標だったが、これは本心。。。
和希が立ち直り2、3回と簡単に片付ける。一方球友会は?
3回表、陽の2塁打から奏弥進塁打、そして歩夢が見事、追い込まれながらも内野ゴロを放ち、陽が生還3-0
4回表、この回は本当に陽に助けられた。蒼太四球を選び相手投手のボークにより2塁へ。続く【バントの職人】拓真がいとも簡単に送りバントを決める。1アウト3塁。バッターは和希。1ストライクから振り抜いた打球が高い放物線を描き左中間へ。「これは犠牲フライで1点だっ!」と、誰もが思った矢先、蒼太が何故かホームへ走り出してるではないか!相手レフトの選手が見事、ナイスキャッチ!欲しかった1点が遠のく・・・。2アウト3塁。そして陽。頼む・・・。カウント2-2から全員の思いが乗った打球がセンター前へ、タイムリーヒットぉぉぉ~~~~!!!最高潮!絶好調!!頼りになる4番バッター✌4-0
そしてもう一つ大きかった4回裏。エラー、内野安打でノーアウト2、3塁のピンチを迎える。続く打者の時、相手チームのサインミス?なのか、大きな流れを変える攻撃で球友会の勢いが更に上る⤴️
最終回裏、またまた、誰もお願いしていない「第2章 和希は普通が嫌いです劇場」が始まる。
いきなり先頭へ〈デッドボール〉続く投手前に高く上がったバウンドが合わせられずエラー。そこからのスチールにより、ノーアウト2、3塁のピンチ。相手チームは代打を送る。カウント3-2からの投球があきらかな低めのボール球。ノーアウト満塁を覚悟したが、お互い究極の緊張感での勝負。和希に軍配が上がる。そして和希が最後の力を振り絞り、次打者三振、最後の打者を1塁ゴロに抑え見事、大金星を上げる。
なんと言ったらいいのだろう?よく耐えた?うん、すごく感じた一体感。キャプテン奏弥がチームを引っ張り、そこに我もとみんなが集まる。《柚之介のミラクルヘッド!》から力をもらい、さらにチームがまとまる。やっぱり〈学童野球〉は凄いんだな!ほっときゃいいんだな・・・。必要以上な言葉はいらない。
やっぱり選手をどれだけ信じられるか?改めて学ばせてもらったそんな【価値】のある試合だった・・・。

*試合後の佐藤さんとの握手。手が“ちぎれる”かと思った・・・😂

球友会ヒット(蒼太、拓真、陽2本)*内野安打含む

横浜球友会 笹木郁男



『第120回 YBBL春季大会 本部大会』 トーナメント 1回戦
日時 令和6年5月19日(日) 清水ケ丘グランドB面
横浜球友会 5 - 4 金沢イーグルス(金沢区)

第15ブロックから“価値”上がり、いよいよ本部大会が始まる。
初戦の相手は金沢区の「金沢イーグルス」さん。昨年の12月に1度交流をして頂いた相手で、試合前からこの試合への意気込みがひしひしと感じる・・・。

初回、拓真の四球、和希のヒットでチャンスを作るも、陽、歩夢が三振に倒れ無得点。嫌なムードでのスタートとなる。
先発、奏弥。いきなり1番バッターに初球を捉えられレフト前ヒット。続く打者のなんでもないゴロを拓真が焦りエラー。ここから「負の球友会連鎖」が始まる。続くサーゴゴロを羽雲もエラー。ランナーが溜まったところでファースト前の内野安打を打たれ「良くわからないうちに2失点」を喫す。う~ん・・・。

2回表、湊のヒット、蒼太が四球を選びチャンスを広げる。ここで先程ミスをしてしまった拓真。しぶとく三遊間へ内野安打を放ち1点を返す。1-2。
3回表、陽が四球を選び盗塁後、奏弥のセンター前で同点。そこから相手投手の2つのボークで逆転する。3-2。
しかしその裏、すぐさま相手選手の絶妙な「プッシュバント」で追いつかれる。3-3。
4回表、チャンスを迎える。蒼太ヒット、拓真四球、和希はショートゴロで出塁し1アウト満塁の勝ち越しチャンス!!。ここでバッターは陽、奏弥と続く。結果はいかに?・・・(T_T)
嫌な流れのその裏、予感的中。先頭打者のなんでもないファーストゴロを内野安打にしてしまい盗塁を許し1アウト2塁。そこで相手の打者がピッチャー前へバント。送球を焦った奏弥がファーストへ悪送球。勝ち越しを許してしまう。3-4。
そして時間的に最終回になろう5回の表。この回先頭の歩夢が、手の痛みを訴えを代打に5年生の翔太を送る。そして見事、期待に応えチャンスメイクの四球を選ぶ。続く奏翔も冷静に四球を選びチャンスを広げる。続く湊。迷ったが、次の打者が由楽なのでバントを選択。しかし初球空振り。迷いに迷ったが強攻策に出たが結果、三振。続く由楽の場面で“どこかで仕掛けなければならない”《ダブルスチール》を敢行!!!相手投手がバッターに全力姿勢になっていたので、9割以上成功すると考えた。しかし・・・あまりにも痛すぎる失敗・・・。僕の読みが甘かった・・・。2アウトとなる。そして由楽がフルカウントから見事、四球を選ぶ。その時、次打者の蒼太に向かって【頼んだぞっ!!】と叫びながら1塁へ向かう姿に「鳥肌」がたった・・・。すかさずスチール!2アウト2、3塁、最後のチャンスの場面となる。蒼太・・・。誰もが祈り、信じ、ミラクルを待ち望んでいた。『頼んだ蒼太!!』
みんなの願いが、蒼太のバットへ乗り移り見事、逆転のライト前ヒットを放つぅ~~~!!!!!5-4。
土壇場でひっくり返したのだぁ~~~。
みんな信じていた、厳しい第15ブロック第2代表決定戦の前田グリーンズ戦。6点差をひっくり返した底力が底にあった。
最終回、ピッチャーは満を持して和希に託す。先頭打者が全て!、絶対に全力で抑えて欲しい・・・。
しかし、連続四球でノーアウト1、2塁のピンチ。ここで送ってくるだろうと思っていたところ、強攻策。これが少し流れを変えてくれた。セカンドフライで1アウト。これで落ち着くかなと思った矢先、続く打者へまさかの《デッドボール》1アウト満塁の大ピンチとなる。う~ん、何回こんな場面見た事だろう、決して慣れるいや、慣れたくないし、もうやめて欲しい・・・(^_^;) 心臓に悪すぎる・・・(笑)
もうこうなったら、ベンチは祈って、盛り上げて、でも、なんの役にも立たなくて、、、。
和希、奏弥に任せるしかない!!!
スクイズ、エンドラン、多彩な攻撃を仕掛けてくる相手チーム。ここは和希の球威を信じる事が最高の作戦となる。結果、エンドラン空振りからの強攻でファーストフライで打ち取り2アウト。あと1人。
そして最後の打者への1球目の『ストライク!!』で僕は、大丈夫と確信した1球となった・・・。
『ストライクスリーッ!!!✊️』
苦しい試合での見事な勝利を収めた。
最近、強いのか?弱いのか?やってみないと分からないチームが続いていて、評価が本当にしづらい。
奏弥四死球1個。和希は1イニング四死球3個。目に見えるエラー4個。見えないもので僕が覚えているミスが3、4個。これだけ書けば、勝った事が本当に不思議でならない。前ヤクルトスワローズの監督【野村克也監督】が言っていた言葉。
《勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし》
まさにその通りだと感じたゲームだった・・・。
ただ、野球の神様がもう1試合やってもいいぞっ!と、この日は横浜球友会を選んでくれた。
その事をどう感じ、エネルギーに変え、成長への糧にするか?そして、金沢イーグルスさんの思いも受け継ぎ、一緒に戦っていく。
次戦の相手は、こんな内容を見せたらあっという間に・・・なってしまう。
一度どん底を見た我がチーム。次の戦いが本当に大切になる事、そして、有り難い挑戦権を頂けた事に感謝し、引き続き『謙虚なチャレンジャー』で《ためしあい》をしに行きましょう!!!

球友会ヒット6本(蒼太2本、拓真、和希、奏弥、湊)


横浜球友会 笹木郁男



第120回 YBBL春季大会 第15ブロック』 第2代表決定戦トーナメント 代表決定戦
日時 令和6年4月28日(日) 前田タイガースグランド
横浜球友会 16 - 8 前田タイガース(戸塚区)

本部大会出場に向け仕切り直し最終戦!!!
もう、なにも言葉はいらない・・・。 
結果は8点差。試合を見ていない方から見れば大味な乱打戦?に見えるかもしれない。事実、大味なのかも?しかし真実は違う・・・。

初回に昨日の流れのままいきなり9得点!!2回に2点、3回には5点をあげ16得点。想像していなかったゲーム展開に少し“違和感”を持ちながら、最後まで戦うチームとして気を引き締めた。しかし、相手チームも諦めるどころか果敢に攻めてくる。球友会もエラーがたくさんあったわけではない。それを上回ったタイガースさんの打線が本当に素晴らしかった。点差を感じさせずある意味、『ひっくり返されるのでは?』と、思わせる素晴らしい姿勢、攻撃だった。

やはり序盤からの攻撃は実質、相手チームの戦意を奪ったのは事実であろう。逆の立場なら、開き直ったとしてもこうなったかは分からない。でもこの真実の結果を見事、演出したのは毎違いなく、横浜球友会の子供達!!!君達はよくぞ蘇った!!!誰一人欠けることなく、仲間を信じそして、自己犠牲の精神を貫いてくれた。まさに【全員野球⚾️】での『価値』本当におめでとう!!!!!㊗️

学童野球は本当に素晴らしい・・・

この試合、たくさんのドラマもあった。
由楽の【究極の走塁】にあっぱれ!!!
拓真【バントの達人】なんであんなに冷静に簡単に決められるの?凄すぎます!
和希、いつもほんわかで天然男の和希。打席に入ると本当に頼りになる男。
陽、この大会で一皮も二皮も剥けた素晴らしい大会にしましたね!!
歩夢、自分の打撃が見えてきた、素晴らしい一撃。お見事!
奏弥、この大会だけでなく全てにおいて、最高のキャプテンシー。
キャン太郎、やっと火🔥がついたかな!まだまだこれから!
蒼太、お見事すぎるグランドスラム!!!たまりませんっ!!
景太、耕太郎、尚太、なかなか試合に出せず申し訳ない。しかし君達の【縁の下の力持ち】によって、この結果が出たと本当に思っています。ありがとう・・・。
そして・・・羽雲。本当に家族も苦しかったと思う。奏弥のパパも苦しかった。僕は・・・ずっと信じていた。野球の神様はやっぱりいるんだと思った。でも、全員のところに必ず来るとは限らないと。自分の力でこじ開けた【成長への扉】やっぱり泣いちゃったよ、だから僕も監督を続けているのだと思う。
羽雲、本当におめでとう、ナイスバッティング!!!

5年生の帯同メンバー。この素晴らしい【瞬間】にいれた事を誇りに思い、自分達の代でのチームにしっかり落とし込み、リーダーシップを発揮して欲しいと強く願っています。

さあ、まだまだ戦いは続きます。引き続き、横浜球友会の格言のもと、正しい学童野球の本質、そして技術習得までのビルドアップ。『心(頭)・技・体・眼』の向上を目指し精進していきましょう!!!

YBBL第15ブロックを運営して下さった関係者の皆様、対戦して頂きました皆様、大変お世話になり有難うございました。心よりお礼申し上げます。

球友会ヒット11本(由楽2本、和希2本、奏弥、歩夢3本、羽雲、キャン太郎、蒼太)
ホームラン(和希2ラン、歩夢2ラン、羽雲ソロ、蒼太グランドスラム)
        ⬇️     ⬇️    ⬇️    ⬇️
        木製    ビヨンド   金属     木製

横浜球友会 笹木郁男



『第120回 YBBL春季大会 第15ブロック』 第2代表決定戦トーナメント 準決勝
日時 令和6年4月27日(土) 戸塚ACFグランド
横浜球友会 10 - 9 前田グリーンスターズ(戸塚区)

本部大会出場に向け仕切り直し第2戦!!
前回はなんとか勝利できた相手だったが・・・。
悪い予感のほうが当たってしまった。2回が終わりまさかの2-8の6点差。相手チームの雰囲気が・・・。
*この2点のうちの1点は羽雲の人生初、カウント3-2からの【バーティカルスクイズ?】炸裂!!! 
『いや待てよ、まだこれで終わる感じがしない。もう一波乱あるよ!』と、選手に暗示をかける。そして『この回4点取ったら・・・』と、もうはたから見たら分けのわからない事を選手に言っている監督がいた。でもあるんだよねぇ~、蒼太、由楽のバントヒットから、和希のレフトオーバーの2塁打が飛び出し2点。続く陽もレフトオーバーの2塁打で更に1点。うん??? そして奏弥がセンターへタイムリーを放ち、本当に4点取ってしまった。マジかぁ~~!!すごいよきみたち・・・。
勢いのままの4回表、ついに追いつく。相手のミスで1点。そして・・・【バントの達人】拓真が、なんの緊張感を見せる事なく、当たり前の涼しい顔で同点のスクイズを決め追いついてしまった!!!本当に流れを変えてしまった・・・。
その後お互い追加点を奪えず、特別延長へ突入する。
1アウト1、3塁、継続打順からスタート。球友会は2番の拓真から。そして3塁には蒼太、1塁には由楽、最高のランナーがここにいた。流れは絶対に球友会。何としても不利な先攻で2点以上は取りたい。ではどうする??? まずは由楽を走らせ1アウト2、3塁。拓真なら安心、由楽ならスキを突いてくれる。出した決断はもちろん!!!皆さん大きな声でぇ~~~!!!
《スぅ~クぅ~イぃ~ズぅ~~~!!!!!》
【バントの達人】拓真がミスする気配も見せない!! 平然と決めてくれた!!そして!!!期待通りに由楽が素晴らしいスタートと完璧にスキを突いた好走塁で結果『ツーランスクイズ』となり欲しかった2点をもぎ取る。行ける!!!
その裏1点は取られたが、抑えの和希が連続三振を奪い見事、大逆転での第2代表決定戦へコマを進めた(T_T)
こんなゲームは何年に1回あるか?のゲーム内容。選手達が更に1段ギアをあげ、レベルアップの階段を登り始めた。素敵な光景だ。。。
さあ、最初の頂上まであと1勝。明日はリベンジ!!ではなく、

『謙虚なチャレンジャー』で、究極の準備のもと、そして・・・。もっと振って振りまくれ!!!

俺達の【バーティカル打線🏏】で、いざ勝負!!!

球友会ヒット8本(由楽、拓真、和希2本、陽2本、羽雲、蒼太 *バントヒット含む)

横浜球友会 笹木郁男



『第120回 YBBL春季大会 第15ブロック』 第2代表決定戦トーナメント 3回戦
日時 令和6年4月20日(土) 戸塚ACFグランド
横浜球友会 7 - 3 三ツ沢ライオンズ(神奈川区)

本部大会出場に向け仕切り直し!
それなのに、監督は“現実逃避・・・”にて欠席(^_^;)  選手はやってくれるだろうと信じて、自身を持って送り出す。 
相手の好投手をどう崩すか??しかし、あっさり初回裏に先制される・・・。いつものパターン?   すぐさま奏弥の2塁打から〈キャン太郎〉のスクイズで同点!!その後も“禁断の技”をフルに使い、拓真の2本のスクイズ、連打に長打に、先発全員出場での見事、逆転勝利!!!
見事、本部大会へ1歩近づく事が出来た。
ここまで、どの試合も本当に楽な戦いは1つもない。そうとう神経もすり減らしたであろう。そんな中でもしっかりゲームを作り続けている子供達は素晴らしい!!ならばあともう一踏ん張り、そしてハッタリかまして堂々と戦って欲しい!! 引き続き『価値』を目指して楽しんでいこう!!!

今日は休んですみません。次戦からはちゃんと仕事致しますm(_ _)m

球友会ヒット12本(由楽、拓真、和希、歩夢、奏弥3本、陽、羽雲、蒼太 *バントヒット含む)

横浜球友会 笹木郁男



『第120回 YBBL春季大会 第15ブロック』 第1代表決定戦トーナメント 準決勝
日時 令和6年4月14日(日) 前田タイガースグランド
横浜球友会 6 - 7 前田タイガース(戸塚区)

第1代表まであと2つ。YBBLの難しさを考えれば第1代表で抜け出したい。
初回、和希の先制2ランで幸先良いスタート!
先発、奏弥。いきなり四球を与え、いい流れを呼び込めない。1点止まりだったがなんとなく嫌なムードに。
嫌な予感的中・・・。3回裏に長打を含め3本、そして連続のエラーが出てしまし、厳しい6失点。
このままではと思い、思い切って大幅に選手を入れ替える。この試合『雰囲気』のあった和希、歩夢、陽を残し『価値』のあるゲームを目指す。
残った選手は期待に答え、歩夢は3ラン、陽はソロを放ち1点差まで詰め寄る。
最後は5年生達が果敢に挑んでいったが、力及ばず1点差での敗戦となる。

最近、どの試合でも必ず『裏ビックイニング』を与えてしまう我がチーム。何かに取り憑かれたようにそれは突然訪れる。なぜだ?? 野球の神様からのメッセージ?
これだけ続けば、簡単に流す事が出来ない。しかし、ゆっくり考えている時間もない。さあどうする・・・。『神様は超えられない壁を与えるはずはない!!』まずはそれを信じてチーム一丸となり、我々に出来るのは逃げずに戦い続ける。信じていくしかない・・・。

球友会ヒット6本(和希、歩夢、陽、拓真、奏翔、謙二朗)
ホームラン(和希2ラン、歩夢3ラン、陽ソロ) 

横浜球友会 笹木郁男



『第120回YBBL春季大会 第15ブロック』第1代表決定戦トーナメント 2回戦
日時 令和6年3月31日(日) 通信隊前田グリーンスターズグランド
横浜球友会 6 - 2 前田グリーンスターズ(戸塚区)

昨日に続きYBBLの第2戦。台風並みの強風🌀吹き荒れる中、ホームグランドの前田グリーンスターズさんとの一戦を迎える。先発は拓真。
今日の試合は、この強風がどちらに味方するのか・・・(レフトから1塁ベンチに向かって吹き荒れる)
1アウト後エラーでランナーを出し、3番バッターには『えっ?そんなに飛ぶ??』レフトオーバーのタイムリーを打たれる。*あの逆風でそこまで飛ぶのかぁ~って感じ* そしてパスボールで更に追加点を与える。0-2。
その裏球友会の攻撃。“戦闘バッター”の好調由楽がセンター前へポテンヒット!そこから和希、奏翔の連打、相手のミスもあり同点に追いつく。やはり風が・・・この試合をすでに動かしている・・・。
2回から和希にスイッチ。今日は【省エネ和希】が随所に見られる。3回、4回と毎度おなじみの20球超えの投球で抑え、代わりっぱなの3回は9球、5回は11球、最終回もわずか15球の合計74球で5イニングも投げちゃった!!(笑) ミラクル・・・(@_@;)
一方打線は? 効率よく2回に2点、5回に2点、計6得点をあげ2回戦突破となる。
しかし、前田グリーンさんの2番、3番バッターの素晴らしさ!この強風がなかったら、4発はHRになっていたかもしれない。ここ最近で見た選手の中でも本当に素晴らしいコンタクトスキルを持っていた。だからこそあのバットを使う必要はないと強く感じた。
*陽、蒼太、キャン太郎の外野3人衆、見事な仕事をしてくれました!✌
強風を“神風”にした横浜球友会がたまたま今回勝利した。しかし、前田グリーンスターズさんとは何回やっても全て、勝てるはずはないとすごく感じた。まさに「紙一重」のゲームだった。。。
球友会ヒット9本(由楽2本、和希、奏翔2本、奏弥、歩夢、キャン太郎、蒼太)
*5年生奏翔、本当に守備に打撃に、素晴らしい活躍をしてくれています。
出場が少ない6年生の羽雲、景太、耕太郎、尚大。チームを支えてくれて本当に感謝しています。出場している選手もその思いを持って戦ってくれているはずです。新6年生12名、誰1人欠けてもこのチームではなくなります。引き続き『横浜球友会プライド』を持って、戦って下さい!!

横浜球友会 笹木郁男


『第120回YBBL春季大会第15ブロック』第1代表決定戦トーナメント 1回戦
日時 令和6年3月30日(土) 通信隊前田グリーンスターズグランド
横浜球友会 5 - 0 榎デビルス(青葉区)

こちらも開幕!通称『YBBL』第15ブロックでの戦いとなる。
開幕戦はお隣青葉区の榎デビルスさん。球友会先行で幕を開ける。初回、四球、エラー、ノーヒットで2点を先制。先発奏弥。とにかくこの日は抜群だった!ここ1、2番くらいの投球!! 5回途中までヒット2本、ほぼ完璧だった。それでぇ~、相手ベンチより『球数制限超えてるのでは?』と、球審へアピール。???、あれ?YBBLは球数制限ないのでは???僕も自信がなく投手を代える事に・・・。もっと速い投手の和希へスイッチ。うちとしては何ら問題はなかったが。。。
和希の相変わらずの?『悪球😁』で要所を締め、無失点で試合を終わらせる。
*試合後、球審より球数制限はなかったとお詫びを頂きましたm(__)m
ただこの試合も色々と考えさせられるプレーがあり、ひょっとしたら怪我に繋がるかもしれないプレーがありここは疑問に残った。(僕が球審だったらすぐさまベンチに注意してました)
この試合、守備はノーエラー!やはり、投手のリズムがいいとこのようなゲーム展開も作れる。1年になんかあるかのゲームだったと、選手を称えたいと思います。
球友会ヒット5本(由楽、奏翔2本、奏弥、陽)
由楽のレフトオーバーは見事でした。

横浜球友会 笹木郁男