『さわやかカップ』大会競技運営細則
『さわやかカップ』
大会競技運営細則
さわやかカップの各大会は、以下の規定を適用して運営致しますので、各チームは本細則および大会要項の周知徹底をお願いいたします。
1.大会の運営に関する統制は、さわやかカップ実行委員にて行います。
2.さわやかカップの大会は、ジュニアリーグ大会(4年生以下)、長谷川メモリアル大会(教育リーグ/5年生以下)および
送別大会(石毛杯/6年生以下)の3大会とします。
3.大会形式について
(1)ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会については、予選ブロック戦を行った後、参加全てのチームで決勝
トーナメント戦を行います。
ただし、決勝トーナメント戦の参加は、予選ブロック戦を全て終了したチームに限るものとします。
(2)送別大会(石毛杯)は、トーナメント戦のみとします。
4.試合時間について
(1)試合時間は、全大会6イニング制で90分以内とします。
注)長谷川メモリアル大会は第22回大会より、送別大会は第16回大会より適用します。
(2)90分を経過した場合は新しいイニングに入らないものとし、ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会の
予選ブロック戦は、同点引き分け、決勝トーナメント戦および送別大会は、タイブレークにて勝敗を決めるものと
します。
(3)タイブレークの形式は、ノーアウト、1・2塁にランナーを置いて、継続打順とします。
尚、選手交代は可能とします。
注)ジュニアリーグ大会は第21回大会の決勝トーナメント戦より、長谷川メモリアル大会は第22回大会より、
送別大会は第16回大会より適用します。
5.さわやかカップ独自ルールについて
(1)ジュニアリーグ大会
1)予選ブロック戦は、1イニングで打者一巡した場合、攻守交代とします。
2)3アウトチェンジまたは 9人チエンジとします。
3)リエントリー制により1試合で2回まで一度退いた選手を再出場させることが出来るものとします。
4)5年生を1試合に2名まで起用することが出来ることとします。ただし、投手・捕手以外の選手とします。
6.コールドゲームについて
(1)コールドゲームは、ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会の決勝トーナメント戦並びに送別大会(石毛杯)
で採用するものとします。
(ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会の予選ブロック戦では、コールドゲームは採用しないものと
します。)
(2)コールドゲームの適用は、3回終了時10点差または4回終了時7点差とします。
注)ジュニアリーグ大会は第21回大会の決勝トーナメント戦より、長谷川メモリアル大会は第22回大会より、
送別大会は第16回大会より適用します。
7.投手の球数制限は設定しませんので、各チームでの管理とします。
8.複合製バットの使用は禁止します。
注)第22回長谷川メモリアル大会より、送別大会は第16回大会より、ジュニアリーグ大会は、第22回大会より
適用します。
9.試合球は、ケンコーJ号を公認球とします。
【補 則】
1.試合運営について
(1) ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会の予選ブロック戦、決勝トーナメント戦並びに送別大会の準々決勝
までは、当該チーム間で日程調整をして実施してくだい。
(2) 準決勝、決勝は、本部が運営致します。
2.審判員について
(1) ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会の予選ブロック戦、決勝トーナメント戦並びに送別大会の準々決勝
までの審判員は、当該チームにて行ってください。
(2) 準決勝、決勝の審判員は、本部にて行いますが、人員が揃わない場合は当該チームへの協力をお願いする事が
ありますのでご協力お願い致します。
3.試合結果報告については、本大会のホームページに設置されている試合結果報告フォームにて勝利チームが必ず行って
ください。
令和6年9月1日 改訂
さわやかカップの各大会は、以下の規定を適用して運営致しますので、各チームは本細則および大会要項の周知徹底をお願いいたします。
1.大会の運営に関する統制は、さわやかカップ実行委員にて行います。
2.さわやかカップの大会は、ジュニアリーグ大会(4年生以下)、長谷川メモリアル大会(教育リーグ/5年生以下)および送別大会(石毛杯/6年生以下)の3大会とします。
3.大会形式について
(1)ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会については、予選ブロック戦を行った後、参加全てのチームで決勝トーナメント戦を行います。
ただし、決勝トーナメント戦の参加は、予選ブロック戦を全て終了したチームに限るものとします。
(2)送別大会(石毛杯)は、トーナメント戦のみとします。
4.試合時間について
(1)試合時間は、全大会6イニング制で90分以内とします。
注)長谷川メモリアル大会は第22回大会より、送別大会は第16回大会より適用します。
(2)90分を経過した場合は新しいイニングに入らないものとし、ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会の予選ブロック戦は、同点引き分け、決勝トーナメント戦および送別大会は、タイブレークにて勝敗を決めるものとします。
(3)タイブレークの形式は、ノーアウト、1・2塁にランナーを置いて、継続打順とします。
尚、選手交代は可能とします。
注)ジュニアリーグ大会は第21回大会の決勝トーナメント戦より、長谷川メモリアル大会は第22回大会より、送別大会は第16回大会より適用します。
5.さわやかカップ独自ルールについて
(1)ジュニアリーグ大会
1)予選ブロック戦は、1イニングで打者一巡した場合、攻守交代とします。
2)3アウトチェンジまたは 9人チエンジとします。
3)リエントリー制により1試合で2回まで一度退いた選手を再出場させることが出来るものとします。
4)5年生を1試合に2名まで起用することが出来ることとします。ただし、投手・捕手以外の選手とします。
6.コールドゲームについて
(1)コールドゲームは、ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会の決勝トーナメント戦並びに送別大会(石毛杯)で採用するものとします。
(ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会の予選ブロック戦では、コールドゲームは採用しないものとします。)
(2)コールドゲームの適用は、3回終了時10点差または4回終了時7点差とします。
注)ジュニアリーグ大会は第21回大会の決勝トーナメント戦より、長谷川メモリアル大会は第22回大会より、送別大会は第16回大会より適用します。
7.投手の球数制限は設定しませんので、各チームでの管理とします。
8.複合製バットの使用は禁止します。
注)第22回長谷川メモリアル大会より、送別大会は第16回大会より、ジュニアリーグ大会は、第22回大会より適用します。
9.試合球は、ケンコーJ号を公認球とします。
【補 則】
1.試合運営について
(1) ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会の予選ブロック戦、決勝トーナメント戦並びに送別大会の準々決勝までは、当該チーム間で日程調整をして実施してくだい。
(2) 準決勝、決勝は、本部が運営致します。
2.審判員について
(1) ジュニアリーグ大会および長谷川メモリアル大会の予選ブロック戦、決勝トーナメント戦並びに送別大会の準々決勝までの審判員は、当該チームにて行ってください。
(2) 準決勝、決勝の審判員は、本部にて行いますが、人員が揃わない場合は当該チームへの協力をお願いする事がありますのでご協力お願い致します。
3.試合結果報告については、本大会のホームページに設置されている試合結果報告フォームにて勝利チームが必ず行ってください。
令和6年9月1日 改訂