球団の歩み
球団の歩み
■1971年 昭和46年 | 小学部「子供会」発足 |
■1972年 昭和47年 |
リトルリーグ加入 |
■1982年 昭和57年 |
小学部「スネークス」にチーム名変更 |
■1996年 平成8年 |
第21回神奈川県支部春季大会優勝 第8回東日本大会優勝 |
■2000年 平成12年 | 夏季選手権大会 3位 |
■2003年 平成15年 |
中学部「横浜青葉ボーイズ」にチーム名変更 板橋区長杯大会 準優勝 |
■2004年 平成16年 | 湘南シーレックス大会準優勝 |
■2007年 平成19年 | 第9回横浜市長旗争奪大会準優勝 |
■2008年 平成20年 |
第4回厚木市長杯大会3位 第2回神奈川県支部1年生大会準優勝 |
■2010年 平成22年 |
第13回関東ボーイズリーグ大会ベスト32 第3回リスト杯争奪神奈川県大会第3位 |
■2011年 平成23年 |
第14回関東ボーイズリーグ大会ベスト32 第36回関東大会神奈川県支部 ブロック優勝(関東大会出場) 第36回関東大会出場ベスト16 |
■2012年 平成24年 |
第37回神奈川県支部春季大会第3位 ゼット杯第1回八王子市長旗争奪大会第3位 第9回厚木大会準優勝 第24回東日本選抜大会準優勝 |
■2013年 平成25年 |
第38回神奈川県支部春季大会準優勝 第16回関東ボーイズリーグ大会 ブロック準優勝 第38回関東大会神奈川県支部予選 ブロック代表(関東大会出場) 第6回リスト杯争奪秋季神奈川県大会3位 |
■2014年 平成26年 | 第39回神奈川春季大会ベスト8 第39回関東大会神奈川県支部大会 ブロック優勝(関東大会出場) 第11回厚木大会ベスト8 第7回リスト杯争奪秋季神奈川大会ベスト8 |
■2015年 平成27年 |
第40回神奈川春季大会ベスト8 第18回関東ボーイズリーグ大会 ベスト32 第40回関東大会神奈川県支部大会 ブロック優勝(関東大会出場) 第12回厚木大会ベスト8 第8回リスト杯争奪秋季神奈川大会ベスト8 |
■2016年 平成28年 |
第41回神奈川春季大会4位 第47回選手権大会予選 ブロック優勝(選手権大会出場) 第10回神奈川県支部1年生大会準優勝 |
■2017年 平成29年 |
第20回関東ボーイズリーグ大会ベスト32 第48回選手権大会神奈川県支部予選大会ブロック 準優勝 第42回関東大会予選ブロック準優勝 第14回厚木市長杯大会準優勝 第29回東日本選手権大会出場 第3回本庄市長杯ボーイズリーグ大会ベスト4 |
■2018年 平成30年 | 第21回関東ボーイズリーグ大会ベスト8 第43回関東大会神奈川県支部大会 ブロック優勝(関東大会出場) 第15回厚木市長杯大会 準優勝 第30回東日本選手権大会ベスト8 第11回リスト杯争奪秋季神奈川大会ベスト8 |
■2019年 令和元年 | 第44回関東大会神奈川県支部 ブロック優勝(関東大会出場) 第44回関東大会 ベスト8 |
■2020年 令和2年 | 第45回神奈川県支部春季大会 中止(新型コロナウイルスの影響の為) 第23回関東ボーイズリーグ大会 中止(新型コロナウイルスの影響の為) 第22回 横浜市長旗争奪大会ベスト8 第17回厚木大会ベスト8 第13回リスト杯争奪秋季神奈川大会 準優勝 |
■2021年 令和3年 | 第9回 ベイスターズカップ出場 第46回神奈川県支部春季大会優勝 第15回ジャイアンカップ神奈川県予選出場 第52回選手権大会神奈川県支部予選準優勝 |
■2022年 令和4年 | 第47回神奈川県支部春季大会ベスト8 第19回厚木市長杯大会ベスト8 |
■2023年 令和5年 | 第9回日本少年野球長野大会優勝 第26回関東ボーイズリーグ大会ベスト16 |
■1971年 昭和46年 |
小学部「子供会」発足 |
■1972年 昭和47年 |
リトルリーグ加入 |
■1982年 昭和57年 |
小学部「スネークス」にチーム名変更 |
■1996年 平成8年 |
第21回神奈川県支部春季大会 優勝 第8回東日本大会 優勝 |
■2000年 平成12年 |
夏季選手権大会 3位 |
■2003年 平成15年 |
中学部「横浜青葉ボーイズ」にチーム名変更 板橋区長杯大会 準優勝 |
■2004年 平成16年 |
湘南シーレックス大会 準優勝 |
■2007年 平成19年 |
第9回横浜市長旗争奪大会 準優勝 |
■2008年 平成20年 |
第4回厚木市長杯大会 3位 第2回神奈川県支部1年生大会 準優勝 |
■2010年 平成22年 |
第13回関東ボーイズリーグ大会 ベスト32 第3回リスト杯争奪神奈川県大会 第3位 |
■2011年 平成23年 |
第14回関東ボーイズリーグ大会 ベスト32 第36回関東大会神奈川県支部 ブロック優勝(関東大会出場) 第36回関東大会出場 ベスト16 |
■2012年 平成24年 |
第37回神奈川県支部春季大会 第3位 ゼット杯第1回八王子市長旗争奪大会 第3位 第9回厚木大会 準優勝 第24回東日本選抜大会 準優勝 |
■2013年 平成25年 |
第38回神奈川県支部春季大会 準優勝 第16回関東ボーイズリーグ大会 ブロック準優勝 第38回関東大会神奈川県支部予選 ブロック代表(関東大会出場) 第6回リスト杯争奪秋季神奈川県大会 3位 |
■2014年 平成26年 |
第39回神奈川春季大会 ベスト8 第39回関東大会神奈川県支部大会 ブロック優勝(関東大会出場) 第11回厚木大会 ベスト8 第7回リスト杯争奪秋季神奈川大会 ベスト8 |
■2015年 平成27年 |
第40回神奈川春季大会 ベスト8 第18回関東ボーイズリーグ大会 ベスト32 第40回関東大会神奈川県支部大会 ブロック優勝(関東大会出場) 第12回厚木大会 ベスト8 第8回リスト杯争奪秋季神奈川大会 ベスト8 |
■2016年 平成28年 |
第41回神奈川春季大会 4位 第47回選手権大会予選 ブロック優勝(選手権大会出場) 第10回神奈川県支部1年生大会 準優勝 |
■2017年 平成29年 |
第20回関東ボーイズリーグ大会 ベスト32 第48回選手権大会神奈川県支部予選大会ブロック 準優勝 第42回関東大会予選ブロック 準優勝 第14回厚木市長杯大会 準優勝 第29回東日本選手権大会出場 第3回本庄市長杯ボーイズリーグ大会 ベスト4 |
■2018年 平成30年 |
第21回関東ボーイズリーグ大会 ベスト8 第43回関東大会神奈川県支部大会 ブロック優勝(関東大会出場) 第15回厚木市長杯大会 準優勝 第30回東日本選手権大会 ベスト8 第11回リスト杯争奪秋季神奈川大会 ベスト8 |
■2019年 令和元年 |
第44回関東大会神奈川県支部 ブロック優勝(関東大会出場) 第44回関東大会 ベスト8 |
■2020年 令和2年 |
第45回神奈川県支部春季大会 中止(新型コロナウイルスの影響の為) 第23回関東ボーイズリーグ大会 中止(新型コロナウイルスの影響の為) 第22回 横浜市長旗争奪大会 ベスト8 第17回厚木大会 ベスト8 第13回リスト杯争奪秋季神奈川大会 準優勝 |
■2021年 令和3年 |
第9回 ベイスターズカップ出場 第46回神奈川県支部春季大会優勝 第15回ジャイアンカップ神奈川県予選出場 第52回選手権大会神奈川県支部予選 準優勝 |
■2022年 令和4年 |
第47回神奈川県支部春季大会ベスト8 第19回厚木市長杯大会ベスト8 |
■2023年 令和5年 |
第9回日本少年野球長野大会優勝 第26回関東ボーイズリーグ大会ベスト16 |
チーム概要
チーム概要
■球団名称 球団名「横浜スネークス」 チーム名「横浜青葉ボーイズ 中学部」 ※2020年に小学部「たまプラーザボーイズ」は「横浜青葉ボーイズ 小学部」に変更 ■加盟団体 公益財団法人 日本少年野球連盟(ボーイズリーグ) ※東日本ブロック234チーム(中学部203 小学部31) 全国723チーム(中学部612 小学部111) ※2020年10月1日現在 ■選手区域 横浜市青葉区、都筑区、川崎市宮前区の近郊で、選手が通える範囲 ※上記以外の地域からも入団可能です。 ■対 象 小学6年生(中学生になる5ヶ月前)~中学3年生 ※支部登録は中学入学後となります。 ■主な練習グランド ●保土ヶ谷球場、瀬谷本郷球場 ●麻生総合高校、旭陵高校、瀬谷西高校、横浜緑園総合高校ほか ■卒団生直近3年間の進路先 ★38期(現高校1年生) 【私学】 浦和学院高等学校 埼玉平成高等学校 桐蔭学園高等学校 日本大学藤沢高等学校 向上高等学校 駒澤大学付属苫小牧高等学校 駒場学園高等学校 日本大学櫻丘高等学校 帝京第三高等学校 多摩大学目黒高等学校 山梨学院高等学校 東京都市大学塩尻高等学校 日本大学鶴ヶ丘高等学校 駒澤大学高等学校 日本工業大学駒場高等学校 サレジオ高専 【公立】 川和高等学校 神奈川工業高等学校 ★37期(現高校2年生) 【私学】 東海大学付属相模高等学校 桐光学園高等学校 向上高等学校 日本大学高等学校 三浦学苑高等学校 相洋高等学校 桜美林高等学校 日本大学櫻丘高等学校 國學院高等学校 駒澤大学高等学校 駒場学園高等学校 多摩大学目黒高等学校 埼玉平成高等学校 静清高等学校 中京高等学校 【公立】 白山高等学校 ★36期(現高校3年生) 【私学】 山梨学院高等学校 横浜高等学校 慶應義塾高等学校 向上高等学校 東海大学付属浦安高等学校 横浜商科大学高等学校 國學院大學久我山高等学校 法政大学第二高等学校 日本大学鶴ケ丘高等学校 東京都市大学塩尻高等学校 山手学院高等学校 【公立】 相模原高等学校 横浜商業高等学校 橘高等学校 ■卒団生の主な進路、進路予定 神奈川県 千葉県 ・向上高等学校 ・拓殖大学紅陵高等学校 ・桐蔭学園高等学校 ・東海大学付属浦安高等学校 ・東海大相模高等学校 埼玉県 ・法政大学第二高等学校 ・埼玉平成高校 ・日本大学高等学校 茨城県 ・横浜商科大学高等学校 ・鹿島学園高等学校 ・武相高等学校 群馬県 ・橘学苑高等学校 ・専修大学付属高等学校 ・平塚学園高等学校 ・高崎健康福祉大学高崎高等学校 ・横浜創学館高等学校 山梨県 ・横浜高等学校 ・東海大甲府高等学校 ・慶応義塾高等学校 ・山梨学院高等学校 ・中央大学付属横浜高等学校 ・身延高等学校 ・横浜創学館高等学校 青森県 東京都 ・青森山田高等学校 ・青山学院高等部 福島県 ・桜美林高等学校 ・聖光学院高等学校 ・国士舘大学付属高等学校 島根県 ・駒沢大学高等学校 ・立正大学淞南高等学校 ・駒場学園高等学校 福岡県 ・世田谷学園高等学校 ・筑紫台高等学校 ・多摩大学目黒高等学校 栃木県 ・中央大学付属高等学校 ・文星芸術大学附属高等学校 ・日本大学第三高等学校 岐阜県 ・八王子高等学校 ・中京高等学校 ・目黒学院高等学校 ・関東第一高等学校 ・安田学園高等学校 ・日本大学櫻丘高等学校 ・東京都市大学等々力高等学校 |
■球団名称 球団名「横浜スネークス」 チーム名「横浜青葉ボーイズ 中学部」 ※2020年に小学部「たまプラーザボーイズ」は「横浜青葉ボーイズ 小学部」に変更 ■加盟団体 公益財団法人 日本少年野球連盟(ボーイズリーグ) ※東日本ブロック234チーム(中学部203 小学部31) 全国723チーム(中学部612 小学部111) ※2020年10月1日現在 ■選手区域 横浜市青葉区、都筑区、川崎市宮前区の近郊で、選手が通える範囲 ※上記以外の地域からも入団可能です。 ■対 象 小学6年生(中学生になる5ヶ月前)~中学3年生 ※支部登録は中学入学後となります。 ■主な練習グランド ●保土ヶ谷球場、瀬谷本郷球場 ●麻生総合高校、旭陵高校、瀬谷西高校、横浜緑園総合高校ほか ■卒団生直近3年間の進路先 ★38期(現高校1年生) 【私学】 浦和学院高等学校 埼玉平成高等学校 桐蔭学園高等学校 日本大学藤沢高等学校 向上高等学校 駒澤大学付属苫小牧高等学校 駒場学園高等学校 日本大学櫻丘高等学校 帝京第三高等学校 多摩大学目黒高等学校 山梨学院高等学校 東京都市大学塩尻高等学校 日本大学鶴ヶ丘高等学校 駒澤大学高等学校 日本工業大学駒場高等学校 サレジオ高専 【公立】 川和高等学校 神奈川工業高等学校 ★37期(現高校2年生) 【私学】 東海大学付属相模高等学校 桐光学園高等学校 向上高等学校 日本大学高等学校 三浦学苑高等学校 相洋高等学校 桜美林高等学校 日本大学櫻丘高等学校 國學院高等学校 駒澤大学高等学校 駒場学園高等学校 多摩大学目黒高等学校 埼玉平成高等学校 静清高等学校 中京高等学校 【公立】 白山高等学校 ★36期(現高校3年生) 【私学】 山梨学院高等学校 横浜高等学校 慶應義塾高等学校 向上高等学校 東海大学付属浦安高等学校 横浜商科大学高等学校 國學院大學久我山高等学校 法政大学第二高等学校 日本大学鶴ケ丘高等学校 東京都市大学塩尻高等学校 山手学院高等学校 【公立】 相模原高等学校 横浜商業高等学校 橘高等学校 ■卒団生の主な進路、進路予定 神奈川県 ・向上高等学校 ・桐蔭学園高等学校 ・東海大相模高等学校 ・法政大学第二高等学校 ・日本大学高等学校 ・横浜商科大学高等学校 ・武相高等学校 ・橘学苑高等学校 ・平塚学園高等学校 ・横浜高等学校 ・慶応義塾高等学校 ・中央大学付属横浜高等学校 ・横浜創学館高等学校 東京都 ・青山学院高等部 ・桜美林高等学校 ・国士舘大学付属高等学校 ・駒沢大学高等学校 ・駒場学園高等学校 ・世田谷学園高等学校 ・多摩大学目黒高等学校 ・中央大学付属高等学校 ・日本大学第三高等学校 ・八王子高等学校 ・目黒学院高等学校 ・関東第一高等学校 ・安田学園高等学校 ・日本大学櫻丘高等学校 ・東京都市大学等々力高等学校 千葉県 ・拓殖大学紅陵高等学校 ・東海大学付属浦安高等学校 埼玉県 ・埼玉平成高校 茨城県 ・鹿島学園高等学校 群馬県 ・専修大学付属高等学校 ・高崎健康福祉大学高崎高等学校 山梨県 ・東海大甲府高等学校 ・山梨学院高等学校 ・身延高等学校 青森県 ・青森山田高等学校 福島県 ・聖光学院高等学校 島根県 ・立正大学淞南高等学校 福岡県 ・筑紫台高等学校 栃木県 ・文星芸術大学附属高等学校 岐阜県 ・中京高等学校 |
指導方針
指導方針
■基本方針 横浜青葉ボーイズは、神奈川県の硬式少年野球チームとして、地域の少年硬式野球の灯を守り、 硬式野球を愛する生徒に正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて心身の練磨とスポーツマンシップを 理解させることに努めます。さらに、規律を重んじる明朗な社会人としての基礎を養成し、次代を担う 人材の健全育成を図ることを目的として活動しております。 ■指導方針 試合の結果も大切ですが「高校で野球をしてもらいたい」との考えから、基本である礼儀、基礎体力を しっかりと身につけさせるための基本を中心とした指導に取組みます。 特に1年生のうちは、基礎体力作り、基本の反復練習に重点を置いて指導します。 “焦らず慌てず”まず、相手に勝つ前に、自分に勝てる“力”“意識”を十分に身につけること。 その上で実戦に参加し、試合での勝敗を考えられる様に指導します。 ■練習方法(メニュー)など ・ウォーミング・アップ けが防止を念頭に関節・筋肉・腱の稼動を意識した静的ストレッチ。体幹・バランスを意識した基本運動。 ・キャッチボール/トスバッティング 長めに、きっちり行う。正しいボールの握り、ボールの回転・腕/肘の使い方、バットの芯でボールを 捕らえる、守備等の練習。 ・内野・外野のノック及びフォーメーション ボールを正面で捕らえる、状況に応じた守備位置/守備体形の練習。 ・ロングティー・フリーバッティング ゴロ・ライナーで鋭い打球を遠くへ打つ練習。フォームにとらわれずに、とにかく思い切りよく振る練習。 ・クール・ダウン 練習後は使った筋肉を入念に時間をかけて正常化 ※冬季は、基礎体力・柔軟性・俊敏性などの基礎練習が中心です。 ※雨天時は体育館などを利用してトレーニングを行います。 横浜市青葉区、都筑区、川崎市宮前区の近郊で、選手が通える範囲 |
■基本方針 横浜青葉ボーイズは、神奈川県の硬式少年野球チームとして、地域の少年硬式野球の灯を守り、硬式野球を愛する生徒に正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて心身の練磨とスポーツマンシップを理解させることに努めます。さらに、規律を重んじる明朗な社会人としての基礎を養成し、次代を担う人材の健全育成を図ることを目的として活動しております。 ■指導方針 試合の結果も大切ですが「高校で野球をしてもらいたい」との考えから、基本である礼儀、基礎体力をしっかりと身につけさせるための基本を中心とした指導に取組みます。 特に1年生のうちは、基礎体力作り、基本の反復練習に重点を置いて指導します。 “焦らず慌てず”まず、相手に勝つ前に、自分に勝てる“力”“意識”を十分に身につけること。その上で実戦に参加し、試合での勝敗を考えられる様に指導します。 ■練習方法(メニュー)など ・ウォーミング・アップ けが防止を念頭に関節・筋肉・腱の稼動を意識した静的ストレッチ。体幹・バランスを意識した基本運動。 ・キャッチボール/トスバッティング 長めに、きっちり行う。正しいボールの握り、ボールの回転・腕/肘の使い方、バットの芯でボールを捕らえる、守備等の練習。 ・内野・外野のノック及びフォーメーション ボールを正面で捕らえる、状況に応じた守備位置/守備体形の練習。 ・ロングティー・フリーバッティング ゴロ・ライナーで鋭い打球を遠くへ打つ練習。フォームにとらわれずに、とにかく思い切りよく振る練習。 ・クール・ダウン 練習後は使った筋肉を入念に時間をかけて正常化 ※冬季は、基礎体力・柔軟性・俊敏性などの基礎練習が中心です。 ※雨天時は体育館などを利用してトレーニングを行います。 横浜市青葉区、都筑区、川崎市宮前区の近郊で、選手が通える範囲 |